2010年10月8日金曜日

公明党は確実に着々と日本を滅ぼしている。

 日本経済は、成長が止まり、かつ縮小し、そのうえ破綻する。国政では外国人が日本国民を支配する日が迫っている。
 どうしてこうなったのか、みなさんは考えたことはありますか。
 思い出してください、20年前。それは政権に公明党がはじめて参加した年です。それこそが原因です、そこから始まったんです。
 公明党は、宗教団体の創価学会を基盤とたその政治団体です。その党理念には、宗教団体のためか、国益(外交等)、国の経済成長政策などないのである。
 福祉政策を声高に叫んできた公明党が経済成長政策を無視、後回しにした結果が、今日に至ったのである。
 公明党(創価学会)が抱く福祉政策とは、社会的価値の無い、盲目的で過剰なばら撒きである。さらにいえばこの政策の真の目的は、党強いては学会の維持拡大である。
 今回の彼らが推し進める外国人参政権や夫婦別姓は、学会の維持拡大のための手段であり、その結果、日本国民の意思や伝統、文化、および国益(自国の安全保障)は完全に無視されたのである。

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